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書籍「龍」紹介アニメ
概要
・著者は霊能力者!
・霊魂から聞いた話!
・龍は死後の世界に居た!
・龍と人の関係性!
「龍 霊魂の世界から舞い降りた霊力」とは、霊媒である著者の水波一郎が霊魂と交流し、執筆した書籍である。
龍は、昨今では様々なエンタメに登場するが、元は神道や仏教等で信仰される、または、キリスト教等で悪魔として忌み嫌われる、宗教が起源の生物である。
この書籍では、龍は想像上の産物ではなく、死後の霊魂の世界に実在し、生前の人にも影響を与え、人と同様に知的生命体であると主張する。
龍が登場するアニメ、映画、ゲーム等を好む人は、オカルト本とは思えども、SF物として、是非一読をお勧めする。
※書籍一覧
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開発資料
・企画書
多方面から様々な案を検討し、異なるターゲット層向けの3案に絞り込んだ。
3案それぞれの絵コンテを開発し、きちんと設計してから、開発容易性を考えて案1を採用した。
15秒の理由は、宗教広報でテレビCMへの利用予定があった為。(廃案)
・俳句
謎々、詩、俳句等、様々な案を考えた。
適切な謎々が思い付かなかった為、台湾の布袋劇の念白をオマージュし、俳句とした。
最終的に2案に絞り込み、動画状況の補足説明をしている、案1を採用した。
(案1)富士禊 龍は輝き 書産みけり 龍とは何ぞ 真実求めん
(案2)龍何ぞ 神の使いか 獣か 正体暴き 真実綴る
・経緯
宣伝動画開発を無報酬で依頼され、2017年2月23日に開発着手、内部事情で遅延、2019年3月11日に公開。
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